お正月に実家に帰った時、母から渡された、思いがけないプレゼント。
わたしが生まれた時の母子手帳とへその緒でした。
小さい時、時々見せてもらってたそれらですが、20年ぶりぐらいにまじまじと眺めていると不思議な気持ちになってきた。
で。
なによりも衝撃だったのが、わたし、生まれた時3500グラムぐらいあったという記録。
けっこうな巨大児じゃん!
母でさえ記憶違いで3000グラムぐらいだったと思っていたらしく、かなりびびっていた(笑)。
うちのお母ちゃん小さくて145センチしかなくて、当時はしかも痩せてたのに、よくそんな巨大児を普通分娩してくれたなぁと、自分が妊婦になって初めてそのすごさに尊敬の念を抱かずにはいられません。
ちなみにだんなさんは生まれた時2500グラムのミニミニだったそうで。
新生児の1キロ違いって相当大きい差だよなあ…。
もしその新生児当時、わたしとだんなさんが並んで寝てたら、だんなさんは私に踏みつぶされてたよねー確実に。
あははー。
30年ほど前の母子手帳ですが、よくよく読んでみても、今の母子手帳の中身とさほど変わってないんだ。
ちょっと驚いた。
自分の子どもに将来見せてあげられるように、なるべくいろんなことを書いて記録しておこうと改めて思う今日この頃であった。
2 件のコメント:
先日はご来店ありがとう。
すごく素敵なプレゼントだねー。
その母子手帳の表紙、私も見覚えある!
今度はベベも一緒にご来店お待ちしてますー
コメントありがとうー。
母子手帳、同じなんだね!
また遊びに行くねー♪♪
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